五月病の原因とは
環境の変化やストレスなどが原因で、春先やゴールデンウィーク明け頃に、新入生や新入社員がかかりやすいといわれている「五月病」。
五月病になる原因には、次のようなことが考えられます。
医療事務の資格
●厳しい受験戦争や就職活動の結果、自分の希望がかなったにもかかわらず、その先に目標を見出せないでいる。
●理想や夢を描いて希望の場所に入学・入社したものの、現実とのギャップが大きく、戸惑いや不安を感じている。
●一人暮らしを始めるなど生活環境が大きく変わって、生活リズムの乱れに、心や体がついていけない。
今まで、家事を家族に任せっきりだった人は、料理や洗濯、買い物など、自分でこなさなければいけない事の多さに戸惑うと思われます。
自分で家事もしながら学校や職場へ行くことは、生活リズムに慣れるまでかなり大変ですよね。
最初は何から手をつければスムーズに作業できるかなどの要領がつかめず、それが大きなストレスになってしまいます。
●新しい人間関係にうまく溶け込めない。
●悩みを自分一人で抱え込んでしまい、ストレスの発散ができない。
●ゴールデン・ウィークなど長期間の休みが入ることによって、学校や会社に行く気力が失せてしまった。
●高校まで規則が多かった生活から、いきなり行動が自由になり、自分で決めなければいけない環境についていけない。
指示に従っていればよかった生活から、自分で考え決断しなければならない場面が多い生活に変わると、どう行動すればよいのかわからず戸惑ってしまいます。
医療事務の資格
五月病は、入学や入社に限らず、環境や人間関係の変化によって、誰もがかかる可能性があります。
五月病の症状は一時的なことが多いので、新しい環境に慣れ、新たな目標を持つと同時に、症状は少しずつ和らいできます。
一人で悩まず、学校や病院などの相談窓口を利用したり、家族や友人に悩みを聞いてもらうと気持ちが楽になります。